覚えてるよ、魔法使い

緑の人に心を奪われて…

夢の中にいるかのよう

ブログを放置して1年半がたっていた。
その間にいろいろな事があった。

5人の方は正直どうでもよくなっていて
このまま茶の間に移行かな
坦降りってこういうことなのかな…と思ったりしている。

何がやりたいのか伝わってこない。
やらされてる感満載。
SNSは告知ばかり。
アーカイブあるけど「よ!」ないよね。
りぼんは、もういらね。
Youたち全然楽しそうじゃないよ!

そして4人組の方
今までに何回減るのを見てきたんだろう。
9→8→6→4→3
4回目か(笑)

お花見事件
銀座創作和食
荒野逆切れ
活動自粛
チャリでお弁当配達
退社
TwitterYouTube開設
会見生配信 etc.

これ全部、ツアー期間中(予定)に起こった出来事なんだよね。
ヲタにとっていちばん楽しい期間になるはずだった時期に。

私は彼の存在は大きいものではなかったので
さほどダメージはないのだけれど
3人のつらそうな顔は見たくなかったよ。

4人で再出発の握手会の時、
私の地元にまた来てくれると約束してくれたのは口から出まかせだったんだな!
いやいや、リップサービスだったって分かってるよ。ハハ

ずっとビッグマウスだと思ってはいたが、サイコパスだったとはな。

TwitterもフォローしてないのにTLにたくさん流れてくるので
ブロックさせてもらった。
精神衛生上良くないのでね。

私は「J」というブランドが好きなんだよ。
やめた人に興味はない。
あ~でも、自坦がやめたらどうなるんだろう。

とりあえず、6月が終わる。
今年の半分が終わる。
毎日早いんだよな~。

検察側の罪人、タロットと誕生日占い

検察側の罪人」見て来ました~。

※ストーリーにはあまり関係ないですが、少々ネタバレ含みます。

タロットカードがシンボルとして使われていて
各章の始まりに登場します。
それがナント、「マルセイユ版」
マニアックすぎて、うなってしまいました。

登場するのは、
魔術師・審判・愚者の3枚
大アルカナの1番から始まったのが、とても興味深くて
意味とか誰のことだろうとか考えてたら
冒頭は、ストーリーが全く頭に入ってこないという状態でした。

話も意味不明で
2時間こんな感じだったら苦痛だな―と思っていたんだけど
「何を演じてもキムタク」だと言われていたキム様の今までとは違うダークな演技
にのちゃんの長セリフ
そして脇を固める俳優陣の怪演などなどで
最後まで一気に流れていき、あっという間の2時間でした。

そしてタロットと同じくらい興味深かったのが
最上が「誕生日占い」の本を丸暗記したということ。
六法全書より楽勝だった」って・・・
おそらく「誕生日大全」か何かなんだろうけど
厚さ4センチくらいある本
辞書だよこれ!
それを全部覚えるとか
検察官になる人の頭の中こえ~~~。
というか、最上検事がおかしいのか…。

ちなみに沖野検事の誕生日が8/29(潤君と1日違い)
最上の義理の娘の誕生日が1/24(翔さんと1日違い)
だったという、どうでもいい話(笑)

明日また、舞台挨拶付き上映会に行くので、
もっとじっくり観てこようと思っています。

あ!
ラブソーの撮影場所が、また使われておりましたよ。

「生きろ」の歌詞を背負うということ

「TV GUIDE Alpha EPISODE O」のNEWSインタビュー記事で
「生きろ」をシングル化するに当たって
スタッフさんから、”この歌詞を背負えるか?”と覚悟を確認されたという話が書かれていた。

小山くんは
「僕は”歌わせてほしい。覚悟はあります”と答えました。
歌うからには、誠心誠意、全力で歌うという約束をして、
この曲を歌わせてもらっています」
と答えていた。

実際に彼らは、TVでも味スタのステージの上でも
全身全霊を歌に込めて歌っていた。
「のどチンコが飛ぶくらい歌った」とも語っていた。

でも私には、何かが違って見えていた。
そして、この記事を見て納得した。

”歌詞を背負う”ということは、力一杯歌う事ではないのではないか?
ココから先、どう生きていくかではないのか?
"これを今、歌えるのか”というのは
この歌詞を背負って、自分の行き方を胸を張って見せていけるのか?
と言うことなのではないのか?

実際、味スタ初日
「Share」の”もう2度と泣かさない”というくだりで
彼のパートだということは分かりきっている中
私を含め、周りの人たちから、「お前が言うな」という空気が流れたのを感じた。
失笑だったよね。

だからこそ、頑張って欲しい。
うわべだけを取り繕うのではなく…。

松本クンの唄

8月30日は、やっぱりこれを見ないと!
ということで、朝からハウズの潤くんハピバを見ちゃった。

誕生日おめでとう
心から祝う
本当におめでとう
これからもガンバ
きみはもともと「マ・ツ・モ・ト」

 

あの時、会場にいたんだよね。
狭い会場で、席も良かったから、超近かったよな~。

5×20もあるし、ドラマもあるし…
忙しい日々を送ってるんだろうなぁ。

35歳の松本クン 素敵な1年になりますように。